アーカイブ:2016年 7月
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福島の「潮目の海」の価値とは 2016年7月9日 小名浜でトークショー開催
福島県立博物館が中心になって主催している「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」。その中の1つで、福島県内各地の食の文化を見直そうと企画された「福島祝いの膳プロジェクト」の成果報告を発表するためのフォーラム…詳細を見る -
港町で人を撮る、風景を撮る 2016年7月10日 いわき市中之作で撮影イベント開催
(写真提供:中村幸稚)いわき市の港町「中之作」では、港町の風景とともに、そこに生きる人たちを撮影しようというフォトシューティングのイベントが開催されました。テーマは「いっきゃって、くっちゃべって、撮る」。港町に生きる人た…詳細を見る -
福島第一原発沖の海の今 市民が「自分たちで」調べる
原発事故の影響が残る福島の海。自治体などに任せることなく自分たちで調べて発信しようという市民調査チーム「いわき海洋調べ隊 うみラボ」の活動が続いています。7月3日(日)には17回目となる海洋調査が行われました…詳細を見る -
浜通りの「魚食文化」を知る対話フォーラム 2016年7月8日に開催
福島県立博物館が中心になって主催している「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」。その中の1つで、福島県内各地の食の文化を見直そうと企画された「福島祝いの膳プロジェクト」の成果報告を発表するためのフォーラム…詳細を見る -
海と日本プロジェクトってどんなプロジェクト?
海と日本プロジェクトとはさまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ皆が「自分ごと」としてとらえ、海を未来…詳細を見る