2016年9月24日開催 いわきの名産タコの釜茹で体験デー

2016-9-29
海と日本PROJECT in ふくしま

 

いわき市の道の駅よつくら港では、子どもたちに地元の海のことを知ってもらおうと、いわき市の名産でもあるタコをつかった「タコの釜茹で体験」が開かれました。地元でとれた常磐沖のタコを使い、解体から塩揉み、足踏みそして釜茹でと、工程をすべて体験しようというもので、大勢の家族連れが参加しました。

とても元気なタコですが、容赦なく捌いていきます。まずは頭と脚を切り離し、頭に詰まった内臓をきれいに外し、掃除していきます。続いて行うのが、足踏み。踏めば踏むほど、タコが柔らかくなりおいしくなるそうです。タコはまだうねうね動いていますが、子どもたちも遠慮なく踏んでいきます。その後、ぬめりを取り、釜茹でに。

普段、何気なく食べているタコですが、茹でて食べるまでの工程を知る子どもはほとんどいません。参加した人たちも、歓声を上げながらタコをさばき、命を頂く尊さを学び取ったようです。釜茹でにしたタコは、まさに絶品。自分たちが踏んだタコだけに、ひときわおいしさが感じられたのではないでしょうか。

 

 

タコの釜茹で 目で見て足で踏んで体験

  1. 生のタコのヌメヌメをまずは体験します。
  2. 塩揉みして足で踏んでいきます。この「踏み」が決め手。
  3. 子どもたちに大人気の体験イベントとなりました。

 

私たちの食は、年々便利で快適になりつつも、生産の現場からは遠く離れつつあります。その距離を縮めて、地域の食と向き合おうというのが今回のイベントの主旨でした。原発事故で、1度は地元の食を諦めざるを得なかったわたしたち。このようなイベントを通じて、海の恵みを再確認し、地域と食を根底から見つめ直したいものです。

 

イベント名タコの釜茹で体験
参加人数40人
日程2016年9月24日
場所道の駅よつくら
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