レポート 過去の記事一覧
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サーファーだからこそ救える命がある 大垣竜一郎さん
潮の流れを熟知するサーファーだからこそ救える命がある。そんな思いから、サーファーに対する救命技術の普及活動にあたっている男性がいる。いわき市在住の大垣竜一郎さん。いわき市湯本町にある常磐病院で看護師として働く…詳細を見る -
磐城国 海の風土記4「神白~ちはやぶる神の城から」
いわき市の郷土史研究家、江尻浩二郎さんによる新連載「磐城国 海の風土記」。今回は第4回目。いわき市小名浜神白(かじろ)を取り上げます。磐城国 海の風土記 vol.4神白~ちはやぶる神の城から文章:…詳細を見る -
海プロ連携事業、「調べラボ」で美味しく福島を知る
みなさんこんにちは、海と日本プロジェクト in ふくしま、専任事務局員の小松です。海と日本プロジェクト in ふくしまでは、今年も、福島県内外の様々な「海の担い手」とともに連携した事業を行なっていきます。今回…詳細を見る -
磐城国 海の風土記3「おふんちゃん~古代富ヶ浦の霊性」
みなさんお待ちかね。いわき市の郷土史研究家、江尻浩二郎さんによる新連載「磐城国 海の風土記」。今回は第3回目。いわき市小名浜の海の呼び名「富ヶ浦」という名前に関する論考です。じっくりとご覧ください。 …詳細を見る -
福島第一原発沖、双葉沖の今を「魚」から探る
これまで何度かこのサイトでも紹介している、いわきの海洋調査チーム「うみラボ」が、今年最初の「福島第一原発沖の調査」を行いました。震災から7年。かつては「汚染」という言葉で語られた福島の海。現在は「資源回復」を…詳細を見る -
いわき名物「中之作のカツオ」が今年初水揚げ!
先月末の6月27日(水)、いわき市の中之作漁港に、今年初のカツオが水揚げされました。いわき市の漁港へのカツオ水揚げは、先日小名浜港(中之作から車で10分ほど)への水揚げを紹介しましたが、こちら、中之作漁港もカ…詳細を見る -
磐城国 海の風土記2「ウミガメ〜彼方とヒトをつなぐもの」
みなさんこんにちは、海と日本プロジェクトinふくしま、専任事務局員の小松です。前回大きな反響を頂きました、新連載「磐城国 海の風土記」。今回は第2回目。海の使者「ウミガメ」についての論考です。いわき市の郷土史…詳細を見る -
磐城国海の風土記1「霊人塚~かつての浜の忘れられた一区画」
みなさんこんにちは、海と日本プロジェクトinふくしま、専任事務局員の小松です。梅雨に入り、なんとなくジメジメとした日々が続きますが、本格的な夏シーズンの到来を前に、今一度、文化や歴史から、私たちと海の関わりを…詳細を見る -
「みなと」と「まち」をつなぐ食イベント「さかなのば」
皆さんこんにちは。海と日本プロジェクトinふくしま、専任事務局員の小松です。いわき市小名浜では、毎月恒例の食イベント「さかなのば」が開催されました。港町の魅力を「食」で伝えようと、地元の鮮魚店の若女将や飲食店…詳細を見る -
2018年版【福島県内の海水浴場の放射線量について】
みなさんこんにちは、海と日本プロジェクトinふくしま専任事務局員の小松です。6月も中盤になり、徐々に海でのイベントも増えてきました。特に県外から福島の海へ遊びに行こうと考えている方が気になるのは、福島県内の海…詳細を見る