薄磯地区沿岸の宅地が完成 完成式典開催

2017-7-22
海と日本PROJECT in ふくしま

 

海と日本PROJECT in ふくしま専任事務局員の小松です。みなさん、ご機嫌いかがですか? ここでは、福島県浜通り地区を中心に、海にまつわるイベントや出来事を紹介しています。

7月15日、いわき市薄磯地区に完成した宅地が完成し、その引き渡しの式典が行われました。東日本大震災で甚大な被害を受けた薄磯地区。ようやく復興の足がかりとなる住宅の宅地造成が完了したことなります。復興のスピードのさらなる加速が期待されます。

式典には、地元の皆さん、およそ50人が出席。清水敏男市長が「被災した住民の住宅再建はもとよりなりわいを再生が加速し、交流人口が増加することを期待したい」とあいさつし、地権者代表の鈴木永雄さんに宅地引き渡し書を手渡しました。

薄磯地区は震災の津波で住民約120人が犠牲になりました。いわき市を中心に、防災に強いまちづくりを進めてきた同地区。区画整理事業では、防潮堤や防災緑地の建設、土地のかさ上げなどを行い、薄磯高台として117区画を整備していました。

 

薄磯地区の復興、新たなステージへ

  1. かつては山だった場所(赤ライン内)を造成しました。
  2. 宅地を見学するバスツアーも合わせて開催。
  3. かさ上げ工事も終わり、海もよく見えます。

 

新たな宅地が完成した薄磯地区。新たに117区画が誕生したわけですが、3年以内にこの地区に戻り、定住を予定している世帯は、まだ20余りと言います。本来の魅力を伝え、移住者や定住者を増やすことができるか。薄磯地区の復興は、まだ始まったばかりです。

(専任事務局員・小松)

 

イベント名薄磯地区宅地完成式
参加人数50人
日程2017年7月15日(土)
場所いわき市薄磯地区「交流多目的広場」
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