2017-9-8
皆さんこんにちは。専任事務局員の小松です。海と日本PROJECT in ふくしまのミニ番組情報です。
2017年9月11日の放送では、夏の禁漁期間を終え、試験操業を再開した相馬市の試験操業の話題を紹介します。相馬の海の幸の魅力は、仙台湾と常磐沖に挟まれた遠浅の海域で獲れる魚介類。なかでもカレイの種類や品質は指折りです。現場の漁師の方に話を伺いながら、相馬の漁業の現状を見ていきます。ぜひご覧下さい。
久々にもどってきた漁港の賑わい!
仕分けには女性の姿も。港に活気が戻って来ました。
相双漁協の組合長、立谷さんにお話を伺いました。
相馬沖といえば、なんといってもカレイ。新鮮でおいしい!
◆番組情報◆
海と日本PROJECT in ふくしま ミニ番組 2017年 第22回
放送内容:相馬の底引き網漁の現状
放送日:2017年9月11日(月) 11:51〜11:55
制作:福島中央テレビ
-
ニュースを共有
「2017年9月11日オンエア「相馬底引き網漁の現状」」
記事をウィジェットで埋込み
<iframe class="uminohi-widget newssite-article" src="https://fukushima.uminohi.jp/widget/article/?p=1187" width="100%" height="800" frameborder="no" scrolling="no" allowtransparency="true"><a href="https://fukushima.uminohi.jp">海と日本PROJECT in ふくしま</a></iframe><script src="https://fukushima.uminohi.jp/widget/assets/js/widget.js"></script>