水産物の持続的な利用考える「Happy Oceansサミット」

2017-4-20
海と日本PROJECT in ふくしま

 

皆さんこんにちは。海と日本PROJECT in ふくしま専任事務局員の小松です。ここでは、福島県浜通り地区を中心に、海にまつわるイベントや出来事を紹介しています。

いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」では、4月16日、持続的な水産物の利活用について広く考えてもらおうと、国内外の有識者を招いたシンポジウム「Happy Oceansサミット」が開催されました。当日は、福島第一原発沖で釣り上げた魚の放射性物質検査やいわき市産の魚の試食なども開かれ、たくさんの家族連れがサステナブルな海のあり方を考えました。

Happy Oceansとは、「メヒカリサミット」、「おいしい水族館」、「調べラボ」、「雑魚の会」と、アクアマリンふくしまが取り組んで来た4つの活動の総称。これまでは個別で活動が行われてきましたが、今後はその4つの消費者教育プログラムを一括して「Happy Oceans」として展開していくことになり、今回のサミットは、その最初の打ち上げイベントとなります。

この日は、中国にある3つの水族館との友好園締結を記念した講演や、獣医の富原聖一さんによる講演など複数のプログラムが行われました。なかでも、富原獣医たちが取り組んでいる、福島第一原発沖の海洋調査についての発表に注目が集まりました。

 

おいしく食べて、楽しく調べて、海洋資源のあり方を考える

  1. アクアマリンふくしまの富原獣医による線量測定の模様。
  2. 第一原発沖で釣り上げられ、冷凍保存された魚たち。
  3. 当日はいわき市産「カナガシラ」の料理が振る舞われた。

 

参加した人たちは、専門的な話に耳を傾けたり、福島県産の魚のおいしさに舌鼓を打ちながら、漁業や海との向き合い方について思いを深めたようです。アクアマリンふくしまでは、今後もこの「Happy Oceans」の教育プログラムを推進し、海と消費者の距離を近づけ、持続可能な漁業のあり方について広く啓蒙していきたいとしています。

(専任事務局員・小松)

イベント名第1回Happy Oceans サミット
参加人数300人
日程2017年4月16日(日)
場所アクアマリンふくしま
主催アクアマリンふくしま
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