ライフセービングを通じて海との距離を縮めよう 2016年7月10日 海フェスin岩間開催

2016-7-14
海と日本PROJECT in ふくしま

 

ライフセービングを通じて、いわきの海の魅力を発信し、観光資源として育てていこうというイベント「海フェスin岩間」が、いわき市の岩間海岸で開催されました。東京都内の体育大学のライフセービング部の学生や、地域の関係者、そしてたくさんの子どもたちが浜辺に集まりみんなで大盛り上がり。梅雨の晴れ間のもと、砂浜には賑やかな声が響き渡りました。

この海フェスは、いわき市でライフセービングの普及を目指すいわきライフセービング実行委員会が、日本ライフセービング協会の協力で開催したものです。当日は、ライフセービングの魅力を知ってもらおうと、誰もが知るビーチフラッグスの競争や、ライフセーバーによる救助体験、さらにはジェットスキーのデモンストレーションなども行われ、海に親しむイベントとなりました。

特に関東地方の海岸などでは、監視はボランティアのライフセーバーが行うことが主流になっていますが、いわき市の場合は、市の観光に関わる部署の方が安全監視を行うことが多く、そのため、大規模なマリンスポーツやイベントなどが開催にしにくい状況になっているそうです。ライフセービングを普及させることで事故防止に繋がり、海はより安全になり、私たちとの距離もさらに縮まります。

原発事故の影響で、今年は、いわき市の勿来海水浴場と四倉海水浴場の二カ所しか海開きが行われませんが、こうしてライフセーバーがいるからこそ、安心して浜辺での遊びが楽しめるわけです。この日、海に響き渡った子どもたちの歓声こそ、いわきの海に今最も求められているもの。ライフセービングを通していわきの海との距離を縮めるイベント。これからも注目していきます。

 

500人を超える人たちが参加した岩間の海フェス

  1. ビーチフラッグスでは砂場での健脚を競い合う
  2. ジェットスキーのデモンストレーションも行われた
  3. 心強いライフセーバーがいるからこその海遊び

 

いわき市の海岸は、今年も2カ所しか海開きされません。しかし、ライフセーバーがいることで、こうして浜辺でイベントを開催することはできます。関東地方などでは、東京にある大学のライフセーバーが海を監視することが一般的とのこと。いわきまで彼ら、彼女たちに足を伸ばしてもらうことが、いわきの海の魅力を再発見する大きな手助けになるのではないでしょうか。

 

イベント名海フェス2016~ライフセービング体験プログラム~
参加人数500
日程7月9日(土)前夜祭/7月10日(日)ライフセービング体験プログラム開催
場所いわき市岩間海岸
主催特定非営利活動法人 勿来まちづくりサポートセンター・いわきライフセービング実行委員会
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